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人馬一体、お見事! 近江神宮で流鏑馬

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 近江神宮(大津市神宮町)で3日、疾走する馬上から矢を射る流鏑馬(やぶさめ)が行われた。約5千人の見物客は、土をけり上げながら目の前を駆け抜ける馬の迫力に圧倒されていた。

 祭神の天智天皇が狩猟を好んだことにちなみ、五穀豊穣(ほうじょう)を祈念して平成2年から毎年行われている。

 綾檜笠(あやひがさ)に鎧直垂(よろいひたたれ)を身に付けた武者装束姿の日本古式弓馬術協会のメンバー7人が射手を務め、流鏑馬を奉納。約200メートルの馬場に40メートル間隔で設置された3つの的に手早く順に矢を放った。木製の板的に矢が的中し、的が「パン」と乾いた音を立てて割れると、盛大な拍手が送られた。

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