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愛される施設へ命名権者募集 水戸市民球場、30日新装オープン

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 水戸市は、6月末にリニューアルオープンする総合運動公園市民球場(同市見川町)のネーミングライツ(命名権)取得を希望するスポンサー企業を募集している。市民に愛され、親しまれる球場にすることや、安定的に管理運営費を得ることがねらい。漢字やひらがななどの表記を問わず「水戸」と入れることが必要で、市体育施設整備課の担当者は「分かりやすく、呼びやすく、愛着が持てる名前が理想」と話す。募集は25日まで。

 契約期間は5年以上で、金額は年間1千万円以上。水戸市内に本社や事業所、工場などがあることが条件。スポンサーになると、球場に広告や看板を設置できるほか、年5日間、無償で球場を使用できる特典が得られる。

 同球場は平成31年の茨城国体で野球競技の会場の一つになっている。昨年8月から改修工事を行い、耐震化のほか、公認野球規則に適合させるため両翼を100メートル、中堅を122メートルまで拡張。これによりプロ野球の誘致がしやすくなるという。オープンは30日を予定している。

 市ではこれまで、市立競技場(同市小吹町)でネーミングライツを導入。「ケーズデンキスタジアム水戸」の通称で親しまれている。問い合わせは同市体育施設整備課(電)029・306・6760。(上村茉由)

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