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警部補逃走1カ月 手がかりなく捜索難航 山間部まで継続 群馬

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 嬬恋村大笹の商店で現金約1万円などが奪われた事件は、2日で発生から1カ月となる。事後強盗容疑で指名手配された県警捜査2課所属の警部補、宮腰大容疑者(37)=高崎市新保町=の足取りは富山・岐阜県境で途切れたとみられ、捜索活動は依然として難航している。

 5月2日未明に犯行に及んだ宮腰容疑者は、現場近くの民家から軽自動車を盗み逃走。同日午前7時すぎに長野県松本市の工場近くを通過する様子が、工場のカメラでナンバーまで鮮明に写っていた。

 その約2時間後には、岐阜県の有料道路、安房峠道路の平湯料金所で、宮腰容疑者とみられる男が料金を支払う様子が確認できたという。その後、富山県の国道41号沿いで類似車両が確認されたのを最後に足取りが途絶えている。

 県警は、富山・岐阜県境や山間部、市街地を中心に現在も約40人の捜査員を投入し、「山のかなり深いところまで」捜索しているという。

 被害にあった商店の男性店主は「現在は通常通り営業しているが、早く捕まってほしい」と話している。

 県警に寄せられた情報は1日午後4時時点で59件になるが、有力な手がかりはない。情報は長野原署(電)0279・82・0110まで。

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