PR

地方 地方

ハウステンボスのキャッシュレス、来春にも完全実施

Messenger

 長崎県佐世保市のテーマパークハウステンボス(HTB)は1日、独自開発した電子通貨「テンボスコイン」を使って、平成31年4月にも施設内の完全キャッシュレス化を目指すと発表した。従業員の作業を簡素化し、施設の魅力度を高めることに集中させる。

 佐世保市で記者会見した沢田秀雄社長は、「ロボット導入も進め、現在の従業員数の半分で回せるようにしたい」と述べた。リストラは計画していないという。

 30年12月ごろ、現金やクレジットカード払いと併用する形でテンボスコインを導入する。客はスマートフォンアプリのほか、施設内の料金所などでICカードにチャージする。

 31年4月ごろ、現金やクレジットカードの取り扱いを原則として廃止する構想だ。現金を管理、輸送する手間などが省けるという。

 ハウステンボスが1日発表した30年3月中間連結決算は、売上高が前年同期比21・5%増の219億円、経常利益が38・1%減の36億円だった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ