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サッカーW杯日本代表・乾選手の活躍期待 地元・滋賀の関係者ら喜びの声

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 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表に選ばれた乾貴士選手(29)=エイバル。母校の県立野洲高校や出身地の近江八幡市では、関係者から喜びの声があがった。

 乾選手らを擁した野洲高は「第84回全国高校サッカー選手権大会」で全国制覇。チームを率いた山本佳司(けいじ)総監督(54)は「探究心や向上心が半端ではなかった」と振り返る。同大会の準々決勝でPKを外した後、ロッカーで号泣していた姿が印象に残っているという。「勝ち負けにかかわらず、自分の満足のいかないプレーには悔し涙を流していた」と話す。

 今でも帰国すると連絡があり、サッカーについて語り合う。「これまでに在籍したドイツとスペインのリーグの指導方法の違いなどを目を輝かせて話す。もっとうまくなりたいという向上心が伝わってくる」とし「野洲高をはじめ、日本の子供たちに夢を与えてくれたら」と活躍に期待した。

 乾選手とサッカー部の同級生で、現在同校でコーチを務める長谷川敬亮さん(29)は「素直にうれしい。世界の舞台に挑もうとする彼を尊敬する」と喜んだ。台風で休校になったときも練習をしている姿を見て驚いたといい「当時も今も刺激になる存在。活躍を」とエールを送った。

 グラウンドで練習していた部員たちも喜びの声を上げた。1年の山本倖士朗さん(15)は「意志を貫き通す姿を尊敬している。あこがれの選手」と目を輝かせた。

 また出身地の近江八幡市の小西理市長は「活躍を大いに期待しています」とコメントした。

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