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堺市のふるさと納税返礼品に古墳群グッズや周遊ツアー

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 来年、百舌鳥(もず)・古市古墳群(堺市、羽曳野市、藤井寺市)の世界文化遺産登録を実現するため機運を盛り上げようと、堺市は6月1日から、ふるさと納税の返礼品に、古墳群の関連グッズを新たに追加することを決めた。グッズのほか、古墳周遊ツアーなど体験型の返礼品も取りそろえており、堺市を実際に訪れてもらい魅力を知ってもらいたいという。

 追加するのは、古墳をモチーフにした和菓子や、古墳と埴輪の柄をあしらった手ぬぐい、「世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群」と書かれたアサヒビールのアサヒスーパードライ350ミリリットル缶(6月限定)など。また体験型では、ガイドつきの古墳周遊ツアーや和菓子作り、和包丁作りなどがある。

 さらに、7~9月の期間限定で、古墳群周辺の案内板の整備などにあてられる「世界文化遺産登録応援コース」に1万円以上寄付した人に対しては、寄付額に応じた返礼品のほかに、特典として須恵器(すえき)をかたどったコップであるタンブラーが贈呈される。古墳群から須恵器が出土したことにちなんだ品で、古墳時代の製法を再現して製作されたという。

 市によると、平成29年度の個人のふるさと納税は前年度比約500万円減の3470万円。市は古墳群関連のほかにも新たに、原池公園(中区)の野球場の整備や子供食堂の準備経費の補助、老朽化した公園遊具の更新など、市の取り組みを応援する寄付についても1日から募集する。

 竹山修身(おさみ)市長は「この機会にふるさと納税に協力してもらい、世界文化遺産登録などで、堺を一緒になって盛り上げていただければ」と話している。

 ふるさと納税の申し込みについての問い合わせは、市資金課(電)072・228・7191。

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