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幻想的…淡い緑色に光るキノコ、奄美で見頃

淡い緑色の光を放つシイノトモシビタケ=14日、鹿児島県の奄美大島
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 鹿児島県の奄美大島で、淡い緑色の光を放つキノコ「シイノトモシビタケ」が、朽ちたシイなどの木に生えて数センチの長さに育ち、見頃を迎えた。島北部の「奄美自然観察の森」が人気の観察スポットで、9月ごろまで楽しめる。

 シイノトモシビタケは、釣り鐘状のかさから柄まで全体が闇夜でうっすらと光る。地元で自然観察指導員を務める川畑力氏(39)によると、生えているのを最初に確認できたのは5月初め。例年と比べて、やや遅かったという。

 川畑氏は「付近には毒蛇のハブも現れる。森の奥へ決して入らないように。夜は野鳥も眠っているので、静かに観察してください」と語った。

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