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「やまなしの食」認定へ県、郷土食の“県民投票”実施

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 県は30日、食による地域の魅力再発見事業として、「やまなしの食育み会議」の初会合を県防災新館で開いた。事業の核となる「やまなしの食」認定へ向け、県がまとめる素案を県民や観光客を対象に今秋に投票にかける。来年初めに認定食を発表し、郷土食としてPRしていく。

 会議は食生活改善推進員連絡会議の会長や料理研究家ら8人が出席。県が昨年度の調査で集めた郷土食など約240食の素案のたたき台を出席者に提示し特徴や歴史などを説明した。

 県は夏までに素案をまとめ、8月中旬にも投票用パンフレットを、県主催イベントや県関係施設、ホテルなどに置き、どの郷土食を後世に残したいかを回答してもらう“県民投票”を10月にも実施する。県のサイトを活用したネット投票も実施する。

 来年1月、投票結果を発表。認定食は来年、親子による料理教室の開催、料理レシピのウェブサイトへの掲載などでPRする。

 県消費生活安全課によると、県内では核家族化により若い世代が郷土食に接する機会が減少。県は「やまなしの食」をPR、県内観光の活性化につなげるほか、郷土の歴史や環境を子供に学んでもらい、郷土食を後世に残していく。

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