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「糸魚川大火で総力結集」 東北電支店長が来月退任

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 6月27日付で退任する東北電力の武田真二新潟支店長が29日、新潟市中央区の電力ビル新潟で取材に応じ、「電力の安定供給と低炭素社会の実現に努めてきた」などと約3年間の任期を振り返った。

 武田支店長は平成27年6月に着任。28年12月の糸魚川大火については「熱風や煙、がれきなどに細心の注意を払う必要があったが、新潟支店の総力を結集し、2日後には焼損した家屋や不在者を除く全ての顧客に電気を送ることができた」と話した。同4月には家庭向け電力小売りの自由化という転換点を経験。「顧客のライフスタイルやニーズに合わせたサービスの提供を行った」と総括した。

 退任後は東北電力グループの日本海エル・エヌ・ジー(聖籠町)の取締役社長に就任予定。「今後とも新潟の地でエネルギーの安定供給を通じ、新潟県や東北の発展のために尽力していきたい」と抱負を語った。

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