PR

地方 地方

福山わいん工房の長期熟成発泡ワイン、CFで“販売”始まる

Messenger

 福山市中心部の商店街で醸造所を運営する「福山わいん工房」が、瓶詰め後に長期間熟成させたスパークリングワイン「紅のうたかた」の“販売”を、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」(CF)で始めた。出資の見返りに製品が提供される方式で、750ミリリットル瓶800本限定。価格は1本1万円(税別)に設定している。

 福山わいん工房は、フランス料理の料理人だった古川和秋さん(34)が平成28年に立ち上げた、国内初というスパークリングワインだけを専門につくる醸造所。

 スパークリングワインは、瓶の中で発酵させて泡をつくる発泡性ワイン。今回の製品は、設立時からの目標「欧州の本場に負けない品質」に向けた第一歩として、仏シャンパーニュ地方と同じ製法で瓶内熟成に1年3カ月をかけた。

 シャンパンと同じだけ瓶内熟成させたスパークリングワインは、国産では珍しいという。

 原料はすべて県内でワイン用に栽培された28年産のマスカットベリーAで、完成までの全工程が手作業。自然に発色するピンクが濃く、和のテイストを強調するため「紅のうたかた」と名付けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ