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交通死者19人、最悪ペース 65歳以上が半数占める 山梨

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 県内で今年起きた交通事故による死者は、27日までに19人となった。県警によると、過去5年間の5月末までの比較で、最多だった平成26年の16人をすでに上回っている。

 県警交通企画課によると、死亡した19人のうち、65歳以上の高齢者が11人を占めた。市町村別では笛吹市の7人が最も多かった。

 形態別では、歩行中の事故が6人で最多。5月3日夜、山梨市のJR中央線踏切で、電動車椅子の85歳女性が特急電車にはねられて死亡した事故も含まれる。

 県警交通企画課は「歩行者は横断の際に左右をよく確認。ドライバーはスピードの出し過ぎに注意し、前方を確認するなど漫然運転をしないように心がけてほしい」と呼びかけている。

 県も28日、高齢者の交通死亡事故防止情報(注意報)を発表。注意報は60日以内に高齢者の死亡事故が5件発生すると出される。24日に甲州、韮崎市で高齢者の死亡事故があり、今月5日から計5件に達した。県警が街頭監視を強化するほか、道路管理者も電光掲示板で注意を呼びかける。

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