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京都府公立高、大学現役合格55%超 京都大合格率で堀川高が全国2位

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 平成29年度に京都府立、京都市立高校を卒業した生徒が4年制大学に現役で合格した割合がいずれも55%を超えたことが府市の両教育委員会のまとめで分かった。特に府立高の進学率は過去最高を記録。京都市立では堀川高の京都大の現役合格率が全国の公立校で2位という好成績を残した。

 府教委によると、府立の全日制卒業者1万766人のうち4年制大学へは全体の55・2%が進学。過去最高だった前年度(54・8%)を上回った。

 このうち国立大学の合格者は1223人で全卒業者の11・4%(1223人)を占め、前年度(11・9%)に続き11%を超えた。京都大や医学部医学科の合格者はともに前年度を上回った。

 私立大学合格者も卒業者数が減少する中で延べ1万1千人台を維持しており、関関同立(関西学院、関西、同志社、立命館)には延べ1877人が合格している。

 一方、京都市立の全日制・定時制11校の卒業生1798人の4年制大学への進学率は56・6%で、前年度(58・8%)を2・2ポイント下回った。

 このうち堀川高校は東京大へ5人、京都大へ31人が現役合格。京大への合格率は全国の公立校の中で2位だった。西京高校も京大に全国4位の23人が現役合格した。

 芸術系高校の国公立大進学は、銅駝(どうだ)美術工芸から京都市立芸大へ前年度から倍増となる12人が現役合格したのをはじめ30人が合格。京都堀川音楽から東京芸大、京都市立芸大へ各10人など23人が合格した。

 就職内定率は、府立高(全日制・定時制)は就職希望者のうち98・9%、市立高は100%と、これまでどおり高水準を保った。

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