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行政・生協・コンビニ連携 ファミマとハーツ一体型店舗、福井・南越前にオープン

オープンした一体型店舗の店内=南越前町
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 ■地域のにぎわいなど期待

 生鮮食品や土産物の販売、コンビニのサービスなどを備えた一体型店舗「ファミリーマート+ハーツ河野北前船主通り店」が南越前町河野にオープンした。少子高齢化が進む河野地区で食料品などの店舗が減っているため地元の要望を受けて誕生した。住民の暮らし、地域のにぎわいと交流の拠点として期待される。行政と生協、コンビニが連携した店舗は県内初という。

 店舗は鉄骨造り瓦ぶき平屋建て約388平方メートル。生鮮食品や総菜、日用品などのほか、地元特産品や土産物も販売する。飲食ができるスペース24席と外側に海が見えるテラス席、住民集会にも使える多目的スペース、住民の要望でできたコインランドリー、観光情報PRコーナー、キッズスペース、授乳室がある。

 町と県民生協、コンビニ「ファミリーマート」、町商工会河野支部、町河野観光協会の5者が昨年9月、地域活性化包括連携協定を締結して建設した。事業費は県の「新ふるさと創造」推進事業の補助金(約3800万円)を含め約1億2千万円。スーパー「ハーツ」を直営する県民生協と町、町商工会、河野観光協会が出資したコンビニハーツ株式会社が運営する。

 19日にオープン式があり、西川一誠知事や岩倉光弘町長ら関係者がテープカットして開店を祝った。営業時間は午前6時~午後11時。年中無休。

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