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紀の川のデュプロ精工が企業内保育園を開設 定員19人、授乳室も

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 企業が社員らの育児と仕事の両立を目指して保育園を開設する動きが全国的に進む中、事務機器などの開発・製造会社「デュプロ精工」(紀の川市上田井)が企業内保育園「ふたば保育園」を開設した。県内では、大手編み機メーカー「島精機製作所」(和歌山市坂田)も企業内保育園「しまキッズランド」を開設している。

 ふたば保育園は、内閣府から「企業主導型保育事業」の助成を受けて開設。木造平屋建て約275平方メートルの建物は、全体的に木々のぬくもりを感じさせる。年齢別の保育室のほか、授乳室や遊戯室などを整備し、施設長をはじめ、保育士や調理師ら計9人の職員が対応する。

 開園時間は月~土曜の午前7時半~午後6時半。受け入れる園児の対象年齢は0~2歳。定員19人で、社員の子供だけで達しない場合は地域貢献として、子育てしながら働く近隣の親たちのために最多9人まで園児を受け入れるという。

 大谷壽希施設長は「少人数なので一人一人に寄り添った保育が可能。働く母親が休憩時に授乳などのために訪れることもできる」と話す。問い合わせはふたば保育園(電)0736・79・6022。

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