PR

地方 地方

竜王町のふるさと納税、お礼はナシ…の木のオーナー権 「1本あたり300個収穫も」

Messenger

 竜王町は25日、ふるさと納税の返礼品に、町内の農家が管理するナシの木の「オーナー」になる権利を追加すると発表した。実際に収穫もしてもらう。町によると同様の取り組みは全国的に珍しく、商品を贈るだけでなく町内に足を運んでもらう狙いもある。

 権利は8万2千円の寄付に対する返礼品。対象は、同町の農事組合法人「山之上生産組合」に所属する農家のナシの木で、品種は「豊水」か「幸水」。同組合によると、8月末~9月中旬に1本あたり平均200~300個のナシが収穫できる。不作の場合も100個のナシを保証するという。

 同町山之上の道の駅アグリパーク竜王では、イチゴやサクランボなど果物の収穫体験も行っている。同町は「近江牛発祥の地」をうたっているが、今回の試みで「フルーツの町」としても売り出す狙いだ。

 オーナーの募集は6月上旬に始め、先着10人。町商工観光課は「一風変わった体験型の返礼品。ぜひ足を運び竜王町の良さを味わって」と話している。問い合わせは同課(電)0748・58・3718。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ