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埼玉県の長寿推進に協力 ヨーカドーが塩分3グラム未満のコラボ健康弁当

県内のイトーヨーカドーで発売する「県コバトン健康メニュー」弁当=25日、県庁
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 県は「食」を通じた健康寿命の延伸と医療費抑制を目指す「健康長寿埼玉プロジェクト」を強化する。25日、県独自の健康基準に沿った健康弁当2品を県内のイトーヨーカドー20店舗で6月1日発売すると発表した。プロジェクトはこれまで筋力アップトレーニングやウオーキングなど身体的なサポートが中心だったが、健康弁当を拡販し、食事面での支援も推進する。 (黄金崎元)

                   

 「食は健康の基本」。普段、こう語る上田清司知事は25日、イトーヨーカ堂と共同開発した「県コバトン健康メニュー」弁当の試食会に駆けつけた。上田知事は「味は濃くないが、おいしい」と感想を語った。

 県は生活習慣病を予防するため、平成24年に「塩分3グラム未満、野菜使用量120グラム以上」を基準とする独自の健康メニューを設けた。今回の健康弁当は2種類。「黒酢が決めて!鶏と7種の彩り野菜弁当」は緑黄色野菜を多用し、黒酢でさっぱりと仕上げた。「トマトとバジル!鶏と6種の彩り野菜重」は10種類以上のハーブや香辛料を使ったバジル入りトマトソースが特徴だ。いずれも県独自の基準をクリアしている。価格は537円。

 イトーヨーカ堂の土居登美一商品本部執行役員副本部長は「今後3カ月ごとに新メニューの弁当を県内20店舗で販売したい」と意気込む。

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