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通学や高齢者に影響 JR減便で宮崎県が調査公表

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 宮崎県はJR九州のダイヤ改正の影響について、吉都線や日南線など県内3路線で、中高生の通学や高齢者の足に支障が出ているとの調査結果を発表した。

 県は3~4月、県内の中高62校と全26市町村に対して調査を実施した。このうち、沿線の24校と10市町で減便の影響が出ていたという。減便や車両編成が短くなったことで「列車が混雑し、気分が悪くなった生徒がいた」「便の削減で利用が難しくなり、移動手段の変更による負担が生じた」などの意見が寄せられた。

 吉都線を使って通院する人で、待ち時間が最大3時間長くなりタクシー利用に切り替えた例もあった。

 沿線自治体からは「街づくりへの影響が避けられない」(小林市)「整備中の観光交流センターで影響が懸念される」(えびの市)といった回答があった。

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