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「小説から演劇への変化見て」 城崎文芸館で実験的展示

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 小説から舞台化までを見つめた「文学と演劇と城崎温泉」展が、豊岡市城崎町の城崎文芸館で開かれている=写真。同市芸術文化参与の劇作家、平田オリザさん主宰の劇団「青年団」が城崎で制作中の「日本文学盛衰史」を特集、実験的な展示を楽しめる。

 作品は作家、高橋源一郎さんの原作をベースにしており、同劇団が城崎国際アートセンター(KIAC)で滞在制作を続けている。

 同展では、プロジェクションマッピングを使い、小説が台本になり、公演されるまでの過程を投影。机上のノートに展開される3分間のアニメーションに引き込まれる。さらに、KIACからの制作途中のライブ中継、毎日書き込んでいく稽古日記、平田さんの鞄の中身紹介-などユニークな世界が展開されている。

 29日午後7時から、平田さんと高橋さんらによる対談がある。要申し込み、先着100人。6月2日にKIACで公開リハーサル、同7日から東京公演。

 同館は「平面の小説から立体の演劇へ、どう変わっていくのかを見てほしい」としている。来年3月31日まで、大人500円など。問い合わせは同館(電)0796・32・2575。

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