PR

地方 地方

ふじみ野市、採用試験1カ月前倒し 1次を面接に変更

Messenger

 ふじみ野市は24日、平成31年度の職員採用試験の日程を1カ月程度前倒し、1次試験をこれまでの筆記試験から面接試験に変更すると発表した。日程の前倒しは深刻な人手不足を背景に、学生優位の売り手市場が続く中、優秀な学生を早い段階で取り込むのが狙い。1次試験を面接に変更することで「人物重視」の採用方針も徹底する。

 市の採用試験は、例年9月の全国統一の筆記試験日に1次試験を実施。2次試験で面接、3次試験で集団討論などを行い、合否を決めていた。

 面接を先に実施し、筆記試験を後回しにする試みは県内で初めて。

 学生側は統一試験前に1次試験の結果が判明し、仮に不合格となっても、全国統一の筆記試験日に他の自治体の採用試験に臨む、いわば「併願」が可能となる。

 ふじみ野市の31年度の採用予定人数は、30年度比13人増の30人。試験日程は7月2~24日に申し込み、8月1~5日に1次試験(面接)、同月下旬に1次試験の合格発表、9月16日に2次試験(筆記)、10月15~20日に3次試験という流れだ。最終の合格発表は11月上旬を予定している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ