PR

地方 地方

旬のメロン積極売り込み 茨城県、首都圏に注力してキャンペーン

Messenger

 生産量日本一を誇る県産メロンが旬を迎える5、6月、県は「いばらきハッピー・メロン・シーズン」と銘打ち、県内外でPRキャンペーンを展開している。今年は都内の百貨店でメロンフェアを重点的に実施するなど、首都圏での売り込みに力を入れている。(永井大輔)

                   ◇

 24日、大井川和彦知事が三越銀座店(東京都中央区)に乗り込み、県産メロンをPR。前日の23日には、市町村別農業産出額でメロン生産量1位を誇る鉾田市の岸田一夫市長が伊勢丹新宿店(東京都新宿区)を訪ね、トップセールスに臨んだ。

 今シーズンは新たに「父の日」(6月17日)に絡めたイベントを用意。メロンのウイスキーがけなど、男性も楽しみやすい食べ方を提案する。

 県内では6月30日まで、「いばらきメロンおもてなしフェア2018」が展開されている。県内の菓子店や飲食店、宿泊施設などが県産メロンを使用したオリジナルメニューを提供するフェアで、89店舗が参加する。県販売流通課の柴田夏実さんは「茨城メロンの中でも『イバラキング』は、上品でさわやかな甘さが特徴で、女性や若者に人気がある。茨城のメロンは品種が多様でいろいろな味を楽しめるため、好みの味を探してほしい」と話す。

 鉾田市がメロン生産量1位となっている理由について、柴田さんはメロンが育つ土壌の良さを挙げる。先代からの土作りと、長年蓄積された技術を生かして、全国生産量1位の地位を築いているという。

 同市のほこたブランド大使、浜田こころさん(21)は「鉾田のメロンは甘さが特徴的。店頭で見かけたらぜひ手にとってほしい」とメロンの魅力をPRした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ