PR

地方 地方

井山本因坊と山下九段が本因坊発祥の地、京都・寺町通りを訪問

Messenger

 京都市中京区の世界遺産、二条城で23日、始まった囲碁の7大タイトルの一つ、第73期本因坊戦第2局の対局者、井山裕太本因坊と挑戦者の山下敬吾九段が対局を前にした22日に、初代本因坊ゆかりの地とされる同区寺町通りを訪れた。

 歩道の石のベンチに設けられた碁盤で碁石を打つなどした井山本因坊は「本因坊は歴史もあり特別なものなので、こちらに来ることができたのは感慨深い」と話した。山下九段も「歴代の本因坊の方々に恥じないようないい内容の対局をしたい」と話した。

 寺町通りにあった寂光寺の塔頭(たっちゅう)の1つ、本因坊に住み囲碁の名手であった2代目の住職、日海(にっかい)が徳川家康から幕府碁所に任命された際に「本因坊算砂(さんさ)」と名乗ったことが本因坊の発祥とされる。寂光寺は現在は左京区に移転している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ