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田辺市と紀の川市が大賞 越前織の名札ストラップデザインコンテスト

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 自治体職員らが着用して、まちの魅力を発信する名札ストラップのデザインを競う「全国シティセールスデザインコンテスト」(福井県坂井市主催)で、田辺市と紀の川市が大賞を受賞した。

 コンテストは、坂井市特産の越前織をアピールしようと平成27年から開催。今回は全国から過去最多の420作品の応募があり、初めて応募した田辺市と紀の川市のデザインが大賞(20作品)に選ばれた。

 越前織は西陣織の流れをくむ工芸品で、エンブレムやワッペン、各種装飾品、お守り袋などに使われており、特に洋服裏地のネームタグの生産シェアは80%を占めているという。

 田辺市は合併10周年の27年に市民投票で選ばれた市のキャッチフレーズで、世界遺産の熊野古道をイメージした「未来へつながる道。田辺市」のデザインを応募。「熊野古道が未来につながる道として優しい色使いで表現され、職員が着用すればまちや市民を思う心まで伝わってくる」と評価された。

 ベージュ色で長さ52センチ、幅2センチ。市は限定500本(うち100本は大賞の副賞)を1本370円で販売する。申し込みは、市たなべ営業室((電)0739・33・7714)。

 一方、紀の川市はシティプロモーションプロジェクトのキャッチコピー「住いも甘いも紀の川市」に、桃やイチゴなど市特産の6つのフルーツをロゴに取り入れたデザイン。優しい色合いで、まちの将来像と合致している点などが評価された。

 市地域創生課の峰田妃芙美主任は「質の高いストラップで、職員にも好評。市民のみなさんにも使ってもらえたら」とし、販売も予定しているという。

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