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ワニガメ、カミツキガメ…牛久で危険な外来種相次ぎ捕獲

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 牛久市内で外来種のカメ2匹が相次いで捕獲され、牛久署が拾得物として保管している。同署が県自然環境課に確認したところ、人に危害を加える恐れのある特定動物の「ワニガメ」と、生態系に被害を及ぼす特定外来生物の「カミツキガメ」と判明した。

 いずれも危険なカメであるため、同署は「珍しい生物を発見した場合は安易に近づいたり、触ろうとしたりせず110番通報してほしい」と注意を呼びかけている。

 同署によると、ワニガメは20日午後3時ごろ、同市新地町の稲荷川河川敷で、男性から「ワニガメのような大きなカメを釣り上げた」と通報があり、同署員が捕獲した。甲羅の大きさは縦約34センチ、横約22センチ。飼育は県の許可が必要で、県動物指導センターによると、県内で飼育許可が出ているのは13匹となっている。

 一方のカミツキガメは16日、同市岡見町の国道408号にいたのを男性が発見し、通報した。同署によると、いずれの現場周辺でも「カメが逃げた」という相談はない。保管期限は2週間程度で、その後は取り扱いを県と協議するという。

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