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春季関東高校野球 常総・岡田幹太投手(2年) 思いつなげず涙、夏は完封を

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 「先輩たちの『勝ちたい』という思いを、結果につなげることができなかった」

 8-7で迎えた九回、決勝進出をかけたマウンドに上がった背番号10は、相手の先頭打者に本塁打を打たれ同点とされると、後続にも打ち込まれ、逆転サヨナラ負けを喫した。

 「本塁打を打たれた後に気持ちを切り替えられなかった。最後の一球までスタミナを保てず、変化球の制球が甘くなった」と失投を悔やみ、涙に暮れた。昨秋の県大会で敗れた明秀日立戦で打ち込まれて以降、筋力トレーニングなど体作りに力を入れてきた。

 エースの谷田部とともに佐々木力監督から「岡田の後ろはいない」と言われるほどの信頼を得た。自信を胸に臨んだ関東大会だったが、精神面の弱さとスタミナの無さを痛感した。

 あと一歩で敗れた悔しさを糧に「投げ込みに力を入れてスタミナと投球への自信をつけたい。夏にはどんな試合でも、自分が先発して完封できるように必ず強くなる」と涙を拭き、決意を新たにした。(永井大輔)

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