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400株のアマチャの木楽しんで 霊源院、枯れ山水庭園「甘露庭」公開 京都

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 臨済宗建仁寺派の大本山・建仁寺の塔頭(たっちゅう)、霊源院(京都市東山区)で、境内の枯れ山水庭園「甘露庭」が公開されている。6月17日まで。

 釈迦の一生を表現したとされる庭園には、ヤマアジサイの変種であるアマチャの木約400株が植えられている。小ぶりで色鮮やかな青やピンク、白色の花が咲く時期に合わせて期間限定で公開されており、今年で4回目。

 アマチャの木は、釈迦の誕生を祝う仏教行事「灌仏会(かんぶつえ)」で仏像に注ぎかける甘茶の原料。庭園では、ほかにも菩提樹(ぼだいじゅ)や沙羅双樹(さらそうじゅ)など、釈迦にゆかりの深い植物も楽しめる。

 雲林院宗碩(うんりんいんそうせき)住職(42)は「涼しげな青色の花を眺めながら甘茶を飲み、お釈迦様に思いをはせていただきたい」と話した。

 6月2日は夜間拝観(午後8~10時)も予定され、ホタルを放して観覧する「蛍放生会」が行われる。

 午前10時~午後4時。拝観料は一般500円、中高生300円。問い合わせは霊源院(電)075・531・0986。

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