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政令市で最古の京都市会議場、6月と7月に初の一般公開 来年度以降改修、歴史と趣知って

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 京都市会は6月と7月、議場を一般公開する。これまで議会を身近に感じてもらおうと子供を対象に議場見学の取り組みを進めてきたが、広く一般公開するのは初めて。政令指定都市で一番古い議場である京都市会議場は平成31年度以降に改修を控えており、歴史と趣のある現在の姿を多くの人に見てもらいたいという。

 今年は京都市役所の開庁120年で、来年は市会誕生130周年の節目に当たる。

 公開は6月14日からと7月30日からのそれぞれ3日間、午前9時30分~11時45分と午後1時30分~午後4時。普段は決して立ち入ることのできない議場を自由に歩いたり、議長席に座ったりできる。

 午前10時と午後2時の2回、職員が市会の歴史や議場の仕組みなどについて約30分の説明を行う。

 子供を対象とした議場見学は年々増加傾向にあり、平成27年度は1校、28年度は2校、29年度は15校計474人が体験した。寺田一博議長は「議員の席に座ることと京都の大事なことがここで決まっているということを肌で感じ、今後の経験につながると思う。一般のみなさんにも体験していただきたい」と話した。

 事前の申し込みは不要。当日、市役所本庁舎2階の議場に集合する。

 また、これまで11月3日に実施していた親子ふれあい議場見学会は7月29日に行う。午前10時30分からと午後1時30分からの2部制で、市内在住、通学の小学4~6年の児童と保護者各25組。京都いつでもコール((電)075・661・3755)などで受け付けている。

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