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消防と機械メーカー、倉庫火災想定し訓練 福島市の稼働中施設

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 機械メーカーの福島製作所本社工場(福島市)で21日、大規模な倉庫火災を想定した訓練が行われた。福島市消防本部によると、企業と連携して稼働中の施設などを使った消防訓練は珍しいという。

 訓練は構内の部品倉庫から出火し、隣接の工場に延焼した想定で、同社の従業員や消防隊員ら計260人が参加。工場の自衛消防隊の消火訓練のほか、消防本部との情報共有や緊急対応時の手順なども確認した。

 訓練後、福島消防署の菅野辰之署長が「倉庫火災は可燃物の多さから危険性が高く、迅速な初期対応と連携が必要」などと講評。同社の服部司・総務部長は「実戦を意識した訓練で収穫があった」と話した。

 大規模な倉庫火災は昨年2月、埼玉県三芳町の物流倉庫で発生。12日間にわたって約7万2千平方メートルが焼けたケースなどがある。

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