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鳥取・大山寺、開山1300年で法要 11月まで関連行事

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 山岳信仰の地、鳥取県の大山中腹にある大山寺で20日、開山1300年を記念する法要が営まれた。「伯耆国『大山開山1300年祭』」として11月まで、歴史や自然をテーマにした関連行事が相次ぐ。

 大勢の参列者らが見守る中、6人の僧侶が念仏を唱えながらハスの花びらを模した色紙をまき、幸せが降り注ぐよう祈った。新緑まぶしい参道では、白装束と烏帽子(えぼし)姿の担ぎ手約130人が3基のみこしを担いで厳かに進み、120段の石段を上って本堂に着くと、拍手と歓声が起こった。

 大山寺観証院の清水豪賢住職(50)は「1300年続いた自然や歴史、文化を次の1400年目に引き継ぐ使命を感じる」と表情を引き締めた。観光で訪れた大阪府岸和田市の美容師、堀田真佐美さん(50)は「100年に1度の特別な日に来られて強運です。たくさんの良いご縁があるようにと祈りました」と話していた。

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