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「すしざんまい」京都初出店 “新顔”活発化で顧客争奪戦激化

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 すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京都中央区)は28日、京都に初出店する。阪急河原町駅に近い商業ビル1階に京都河原町店(京都市中京区)を開業し、年中無休で24時間営業を始める。京都市内では観光客増加を要因に、他の都道府県を発祥とする“新顔”の初出店が活発化し、すしをめぐる顧客争奪戦が激化しそうだ。

 喜代村によると、「すしざんまい」の関西出店は、大阪・道頓堀、神戸・三宮に続く3店目になる。

 新店の京都河原町店では、自慢の本マグロをはじめとした各種にぎり(1貫税別98円~)を品ぞろえする。同店限定メニューとして、老若男女に人気があるという本マグロやウニ、イクラなどのにぎりの盛り合わせセット「京雅」(税別4千円)も販売する。

 同社は東京・築地など首都圏を中心に全国55店舗を展開。高額で競り落としたマグロを格安に提供するすしチェーンで知られる。

 京都初出店について、同社は「かねてより出店要望が多く、駅に近くて繁華街という好立地で出店を決めた」と説明。今後も関西での出店拡大を検討する。

 すしは、健康的な日本食としてインバウンド(訪日外国人客)らに人気が高い。景気回復基調もあり、京都市内では格安すしチェーンの京都進出が目立つ。

 大起水産(堺市)は平成28年3月に京都・伏見で初出店し、今年4月には河原町三条店を開業するなど京都での出店を拡大。「金沢まいもん寿司」を展開するエムアンドケイ(金沢市)も4月、京都駅地下街「ポルタ」で京都初出店した。

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