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異文化楽しむ国際交流フェス 和歌山ビッグ愛で多くの人が楽しむ

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 ■民族舞踊やワールドフードコート…

 「地域で暮らす外国人との出会いと発見」をテーマにしたイベント「国際交流フェスティバル2018」が20日、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれた。和歌山で暮らす世界各国の人々や県民らが互いに異なる文化に触れ、会場内は多くの人でにぎわった。

 法務省在留外国人統計によると、県内に住む外国人の数は6千人前後で推移。地域の外国人らとの相互理解を進めるため、県内では平成27年まで県国際交流協会と県国際交流センターの主催で年1回の「国際交流まつり」が計10回開かれていた。

 今回は和歌山南ロータリークラブが共催に加わり、普段、国際交流の機会の少ない外国人労働者にも機会を提供しようと、「国際交流フェスティバル」の名称で3年ぶりに国際交流イベントを開くことにした。

 会場では日本、中国、ポーランドといった8カ国の民族舞踊、民族楽器の演奏などを披露。モロッコやメキシコなどの料理が並ぶ「ワールドフードコート」とともに、多くの人が訪れた。また、イタリア、オーストリア、ソロモン諸島といった国々の出身者による文化紹介ブースも設けられ、参加者はゲームなどを通じて楽しみながら各国の文化を学んだ。

 欧州のスロバキア出身で和歌山市在住の飲食店従業員、宮本エレナさん(35)は「日本人に限らず、さまざまな国々の人と仲良くなれる」と笑顔を見せ、長男(8)、長女(5)とともに訪れた橋本市の主婦、後藤きくみさん(42)は「子供たちが海外の人と交流できる貴重な機会ができて、よかった」と話した。

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