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鮮やかチューリップを自宅でも 県立和歌山高で球根抜くイベント

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 約1万5千本もの色鮮やかなチューリップを植え育てている和歌山市新庄の県立和歌山高校で19日、開花を終えた花の球根を抜くイベントが催され、保護者や地域住民ら約50人が集まった。抜いた球根は自宅に持ち帰ることができ、参加者がスコップで丁寧に掘り返していた。

 同校では美化活動の一環として、校内の中庭でチューリップを植え育てており、毎年4月には開花を迎えて咲き誇るチューリップを観賞しながら生徒たちによる楽器演奏やお茶会などを楽しむ「チューリップフェスタ」を開催。今年は上から眺めるとチューリップがパンダの形になるように植えられるなどの趣向も凝らした。

 開花を終えたチューリップは球根を地域住民とともに掘り返してプレゼントしており、この日は集まった参加者が両手に装着した軍手を泥だらけにしながらスコップで次々と球根を抜き取っていた。

 昨年も訪れたという紀の川市猪垣の短大1年で同校卒業生、加山結梨さん(18)は、「前日の夜に雨が降っていたので地面が柔らかくなっており、球根が抜きやすい」と笑顔で話していた。

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