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「福山ばら祭」きょう開幕 今年も“女王”来訪 パレード参加も

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 19、20両日に福山市で開かれる「福山ばら祭」に合わせ、福山ブルガリア協会から招かれたブルガリア共和国カザンラク市の「バラの女王」が18日、福山市役所に枝広直幹市長を表敬訪問した。バラの女王の招聘(しょうへい)は平成10年から始まり、今年で21回目となる。

 ブルガリアはバラの栽培が盛んで、バラの街を標榜する福山との交流は、同国の国立舞踊団による市内公演をきっかけにスタート。中でもカザンラク市は、福山ブルガリア協会とパートナーシップ協定を結ぶなど友好を深めている。

 今年の「女王」は、絵画の勉強をしながら作品も発表しているというツヴェテリナ・イリエヴァさん(19)。11日に来日し、東京でイベントに参加後、15日に福山入りした。

 協会のメンバーらとともに訪れたイリエヴァさんと対面した枝広市長は「さまざまな交流事業に参加してもらうことを、市民らも楽しみにしている」と歓迎。昨年6月にブルガリアを訪れてカザンラク市のバラ祭りに参加したことなどにも触れ、「バラの取り持つ交流が長く続き、喜ばしい」と述べた。

 イリエヴァさんは市役所のほか、小学校や福祉施設を訪問し、市民らとの交流会にも出席。ばら祭では、19日午前10時から緑町公園の屋外ステージで催されるオープニングセレモニーや、20日午後0時半からのローズパレードなどに参加する。

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