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高松空港利用者195万人 4年連続で最多更新

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 香川県は、平成29年度の高松空港(高松市)の定期路線利用者数が過去最多の195万3265人だったと発表した。前年度比5・3%増で、4年連続の最多更新となった。外国人観光客が増えるなど国際定期路線が好調で、国内定期路線も景気回復によるビジネス需要が伸びた。

 国内定期路線は羽田、成田、那覇の3路線で計167万3845人(前年度比2・8%増)。

 うち80%を占める羽田線がビジネス需要の伸びなどで2・5%増、LCC(格安航空会社)が運航する成田線は定着してきて3・9%増、那覇線は修学旅行の利用などで4・8%増だった。

 国際定期路線はソウル、上海、台北、香港の4路線で計27万9420人(前年度比22・9%増)。7年連続で過去最多となった。

 ソウル線は特に韓国人団体旅行客が好調だったことなどから34・0%増、上海線は日本人団体旅行客や中国人個人旅行者の増加で6・4%増、台北線は「2017日台観光サミットin四国」の開催で、台湾での香川県の認知度が高まったことなどで16・5%増、香港線(28年7月就航)は通年運航となったほか好調なインバウンド(訪日外国人)需要や日本人利用者の増加傾向で47・6%増となった。

 チャーター便利用者は国内20便、国際137便の計1万9803人で、前年度の約4・6倍だった。とくに台湾・高雄便が大幅に増えた。

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