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九州の鉱工業生産、5年連続上昇 昨年度 海外での自動車販売好調

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 九州経済産業局が発表した平成29年度の九州の鉱工業生産指数(速報、22年=100)は、前年度比2・8ポイント上昇の108・8で、5年続けてプラスとなった。北米や中国を中心に海外での普通乗用車販売が好調で、輸送機械工業は5・3ポイント上昇した。

 装置の定期修理や工場施設のトラブルにより、化学・石油石炭製品工業で2・2ポイント、鉄鋼業で1・5ポイントの低下となったが、ともに需要は落ちていないという。全15業種中、11業種が上昇した。

 29年度の四輪自動車生産台数は前年度比2・8%増の140万3502台だった。3年連続の増加となった。

 同時に発表した30年3月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比1・4ポイント上昇の110・4で、2カ月連続のプラス。基調判断は「横ばい」と据え置いた。

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