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「日本一の難問」これでOK 高崎学検定の入門書作成

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「日本一の難問」これでOK 高崎学検定の入門書作成

 高崎市自らが「日本一難しい検定」をうたい文句にした、ご当地検定「高崎学検定」の入門書となる「高崎学I 高崎のなりたちとその正体」を作成した。高崎学検定への関心と高崎に対する理解向上を図るのが狙い。

 A5判でカラー印刷117ページ。平成25年度から始まった検定の問題に加え、出題していない古代から近代までの歴史について5章に分けて掲載している。

 詳細かつ深いという章立ては、「誰が高崎をつくったか?」「要衝の地が繁栄を築く」「県庁に逃げられたが陸(おか)蒸気が来た」「軍隊のまち高崎」「古代東国の雄から戦国乱世の時代」。ミニ知識コラムや高崎学クイズも盛り込んだ。

 検定は年1回実施され、延べ540人がチャレンジし17人が博士に認定されている。ちなみに17人の平均点は86・9点だとか。

 入門書は1千部作成、1部500円(税込み)で販売されている。問い合わせは市民活動センター(電)027・329・7114。