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メガソーラー計画「許可取り消しに至らず」 伊東市長が意見書

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 伊東市八幡野の山林への大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画について、小野達也市長は15日までに、「事業者の提出書類に数字の間違いなどがあったものの、宅地造成等規制法に基づく事業許可を取り消すまでには至らない」などとする意見書を県に提出した。

 メガソーラー建設には、市の宅地造成等規制法に基づく事業許可と、県の森林法に基づく林地開発許可が必要。県の森林審議会はこれまで3回の会合を経て、事業者提出書類を再精査。市長意見も参考にした上で、「問題なければ許可する」という答申案をまとめている。森林法によれば、市長意見の提出からおおむね40日以内に県は林地開発許可を与えるかどうか判断しなければならない。

 このメガソーラー建設計画には、環境保全や防災の観点から地元住民が大規模な反対運動を展開しているが、市長から事業を容認する意見書が出されたことで、県も林地開発許可を与える可能性が高まった。

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