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伊東のメガソーラー計画、地元が県に不許可要望

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 伊東市八幡野の山林への大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画に反対する地元住民が14日、県庁に難波喬司副知事を訪ね、事業者に森林法に基づく林地開発許可を与えないよう要望した。

 この計画は「伊豆メガソーラーパーク合同会社」(東京)が、山林約43万平方メートルを開発して約12万枚の太陽光パネルを設置するというもの。同市八幡野在住の太田吉彦さん(71)らが、「地域住民の危惧は払拭できておらず、むちゃな開発を地域として容認するわけにはいかない」と、県に林地開発を許可しないよう求める要望書を提出した。難波副知事は「杓子(しゃくし)定規ではなく、皆さんの思いも受け止める。ご心配はよく分かる」と応じた。

 住民側は、7日に事業計画地の近くで絶滅危惧種の野鳥「ミゾゴイ」が発見されたことも報告し、改めて環境保全の必要性を訴えた。

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