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パラグアイ大使が京都府知事訪問 大学間交流促進を提案 “初外交”は和やかに

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 南米パラグアイのラウル・アルベルト・フロレンティン・アントラ駐日大使が着任あいさつのため京都府庁に西脇隆俊知事を訪問した。経済や文化だけでなく、大学間交流などについて話し合った。

 4月の知事選に当選した西脇知事にとっては“初外交”。「就任後初めてお迎えする外国の方」と切り出すと、アントラ大使も「初めてで光栄に思う」と答えるなど冒頭から和やかムードとなった。

 西脇知事は「日本からは遠い国だが、手つかずの自然が残るパラグアイは注目度は高い。日本からの観光客が増えるように期待したい」とあいさつ。これに対しアントラ大使は来年、両国が外交関係樹立100周年を迎えることを挙げ、「南米の中でも順調に安定成長を続けている経済面だけでなく文化や大学間の交流も考えてもらいたい」と提案した。

 西脇知事は「2020年東京五輪・パラリンピックでは同時に文化のイベントも行われる。日本の文化の中心地である京都には、特に注目してもらいたい」として、前向きに交流を進めていく考えを伝えた。

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