PR

地方 地方

渡良瀬遊水地の環境保全活動に700人 外来植物など除去

Messenger

 貴重な動植物が生息する渡良瀬遊水地の環境を守るため、繁殖力の強い外来植物などを抜き取る「ヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦」が12日、同遊水地第2調節池(小山市下生井)で展開され、市内外のボランティアが参加した。

 遊水地には外来種が急速に侵入し、絶滅危惧種を含めた湿地性植物の生育などに影響が出ているとして、同市などは平成26年度から年数回の除去作戦を展開しており、4年間で延べ1万1200人が参加。この日も早朝の1時間、約700人が雑草などを取り除く作業に汗を流した。

 同市の元公務員、山中国雄さん(81)は夫婦で参加し、「長くトライアスロンをやっていて、遊水地内で自転車やマラソンの練習をした。お世話になった恩返し」と話した。

 今年度はこの後、7月14日、12月2日、来年2月23日に予定されている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ