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昨年度の山梨県産果実輸出、7億円突破 アジア販売拠点が貢献

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 県が発表した昨年度の県産果実の輸出実績によると、輸出量は前年度比12・2%増の574・6トン、輸出額は同17・4%増の7億5216万円となった。いずれも統計を取り始めた平成20年度以降で最高。輸出額は初めて7億円を突破した。

 県果樹・6次産業振興課は「香港の複数の百貨店で行った販売フェア、知事による台湾でのトップセールスや、一昨年に開設したマレーシアとシンガポールの販売拠点が貢献した」としている。

 このうち、マレーシアでは現地輸入業者が自社の販売網を活用し、積極的に販売したという。

 桃やブドウの単価が前年から上昇し、輸出額は伸び率で輸出量を5ポイント上回った。同課は「例年は7月に迎える桃の需要のピークが翌月まで長期化したほか、人気のシャインマスカットが品薄になったため」としている。

 果実別では桃が全体の7割強の426トン、国・地域別では香港が全体の67・5%を占め、それぞれトップとなった。

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