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コウノトリのヒナ4羽誕生 福井県、秋頃の放鳥目指す

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 県は10日、越前市白山地区で飼育されている国の特別天然記念物、コウノトリのペア、「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)が産卵した有精卵4個全てが同日までに孵化(ふか)したと発表した。

 飼育員が7日午前10時40分ごろ、飼育ケージ内の巣で1羽のヒナが誕生しているのを確認したあと、2羽目が8日午前8時40分ごろ、3羽目が10日午前8時35分ごろ、4羽目が同日午後1時5分ごろに誕生した。

 県自然環境課は「誕生後1週間程度は順調に育つか心配で様子をみたい」としている。親とともにケージで育つ。ヒナは順調にいけば7月中旬から下旬にかけて巣立つ見通し。性別は不明で6月下旬ごろに羽毛のDNAの鑑定で判明する。県は、秋頃の放鳥を目指している。

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