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芸舞妓が提灯を手に練り歩き 京都五花街・祇園東の氏神の観亀神社で宵宮祭

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 京都五花街の一つ、祇園東の氏神、観亀(かんき)神社(京都市東山区)で宵宮祭が9日夜行われた。地元の芸舞妓(げいまいこ)が提灯(ちょうちん)を手に神社周辺を練り歩き、神社前に設けられたビアカウンターなどは大勢の人たちでにぎわった。

 同神社は江戸時代、この一帯にあった近江・膳所藩の藩邸に火伏せの神として祭られた。現在も町内の発展と安全を願い、地元から「かんきさん」と呼ばれるなど、多くの人の信仰を集めている。

 宵宮祭は毎年、大祭の前夜に行われる。この日も神社前にビアカウンターやゲームコーナーなどが出され、多くの人が芸舞妓総出によるもてなしを受けた。

 また、午後6時40分と同8時の2回、芸舞妓による提灯行列があり、祇園篠笛(しのぶえ)倶楽部の伴奏とともに京情緒の残る神社周辺を練り歩き、町内の発展と安全を祈願。はんなりした行列姿を多くのカメラマンが撮影する光景もみられた。

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