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児童ら200人が茶摘み 岡山・矢掛町立山田小校内に歓声響く

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児童ら200人が茶摘み 岡山・矢掛町立山田小校内に歓声響く

 校内に茶畑のある矢掛町立山田小学校(同町里山田、大本明校長)で、今年も伝統の「茶摘み祭り」が行われ、児童たちの歓声が響き渡った。

 同校児童(82人)をはじめ、保護者や地元園児ら約200人が参加。女子が姉さんかぶりにかすり着姿、男子はねじりはちまきに法被姿で作業に入った。

 唱歌「茶摘み」が流れるなか、初めてという1年生は上級生らに教わりながら「こんなに上手に摘めた」などと楽しそうに手を動かし、竹かごをいっぱいにしていた。

 この日は収量約45キロで、ほぼ例年並み。近日中に住民の協力で追加の収穫をしてから工場に出荷する。加工後は校内での茶会や販売、町内の老人施設での接待にも活用するという。