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北杜など3市、介護保険料で事務ミス システムに誤り

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 北杜、中央、甲斐の3市は9日、介護サービスの利用者負担に関する事務処理で、ミスが発生したと発表した。

 介護保険サービスの利用者負担は、最大で2割が原則。保険料の未納者は、利用を申請する際に負担が3割に引き上げられるが、処理システムを設計した電算(長野市)のプログラムにミスがあり、3割となる期間が正しく設定されなかった。電算は先月、3市に連絡し、修正をすべて終えたという。

 3市によると、自己負担の過払いがあったのは、北杜市が3人(約20万円)、中央市が4人(4万9384円)だった。同市では、1人が実際よりも4万6774円少ない負担額を請求された。

 昨年秋にシステムを導入した甲斐市は、いずれもゼロだった。

 北杜、中央の両市は、精算が必要な人に説明し、還付などを早急に行う。データを確認する担当職員の増員など、再発防止策を強化する。

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