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神武天皇の長兄・彦五瀬命2680年の命日 和歌山・竈山神社で雄誥祭

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 神武天皇の長兄にあたる彦五瀬命(ひこいつせのみこと)が祭られている竈山神社(和歌山市和田)で8日、彦五瀬命の2680年の命日にちなんだ「雄誥(おたけび)祭」が行われた。

 同神社によると、彦五瀬命ら4兄弟は、宮崎県の日向を出発して奈良県の大和へ向かい、道中、村々で稲の作り方などを教えた。和歌山にさしかかったとき、当時周辺を治めていた豪族と戦になり、彦五瀬命は流れ矢をうけて亡くなった。そのとき葬られたのが同神社がある地だったという。

 雄誥祭では、参拝者らがお清めを受け、順番に手を合わせるなどして参拝。儀式の後、参拝者全員で社の裏にある彦五瀬命のものとされる墓で再び手を合わせた。吉良義章宮司は「これからも長く栄えることを願っています」。大阪府羽曳野市の整体師、上田厚子さん(57)は「とても厳かな雰囲気で気が引き締まる感じがしました」と話していた。

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