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鳥取の地酒、良さ知って! 人気デュオ「ペペ」が応援ソング制作

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 ♪日本酒飲んで幸せだよね 誰もがみな愛し合える 鳥取へ行こう!!

 鳥取県出身の人気女性歌手デュオ「Paix2(ペペ)」が、鳥取の地酒の歌を作った。6月にCDを売り出すほか、クラウドファンディングで資金を集め、プロモーションビデオ(PV)も制作。実力派だが知名度が低い鳥取の地酒を全国に知ってもらおうと活動している。

 歌は「日本酒で乾杯!~ふるさと鳥取ver(バージョン)~」。これまでに「おかげさま」などの楽曲をペペに提供した島根県安来市出身の音楽作家・田部由美子さんが原詞・原曲を作り、ペペが“鳥取色”を加えて補作した。

 楽しい宴をつづった歌詞には、県酒造組合に加盟する16蔵の代表銘柄や酒米品種名が織り込まれている。お酒を飲みたくなるような乗りのいい曲で、ペペが美しいハーモニーを聞かせる。3分58秒の「ふるさと鳥取ver」の他、乾杯の前に流せる39秒の「乾杯ver」もある。

 県経済同友会、県酒造組合、県物産協会の3団体は、地産地消で地方創生を図ろうと「地酒で乾杯条例」の制定を提言。平成28年に鳥取市、29年に倉吉市で制定され、さらに推進しようと、県民に親しまれているペペに地酒で乾杯の歌を依頼していた。

 8日には、ペペや3団体の関係者が県庁で、平井伸治知事に歌の完成などを報告。平井知事は「すばらしい歌ができた。鳥取の酒はどこに持っていってもおいしいといわれるが、知名度は高くない。この歌を聞いて楽しく乾杯してもらい、鳥取に遊びに来てほしい」と期待を表した。

 クラウドファンディングは6月5日まで、50万円を目標に募集している。資金は、鳥取の酒、食、風景を盛り込んだPV作成などに利用する。コンサート会場やネットなどで放映、鳥取県と地酒の魅力を伝える。

 ペペのManami(まなみ)さんは「鳥取の日本酒を全国の人が知り、実際に足を運んで地のものを食べつつ、お酒も楽しんでほしい」と話している。

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