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高齢者に快適・安全な生活を 高松に「サービス付き住宅」開設

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 介護事業を展開する「SUN」(高松市、三歩祝子代表)は、同市藤塚町にサービス付き高齢者住宅(サ高住)「アシストホーム」を開設し、8日に報道機関向け説明会を開いた。

 同施設は、築30年以上の鉄筋コンクリート造りの6階建てワンルームマンションを改築し、1~3階をサ高住に、4~6階を賃貸マンションとした。所有者は不動産会社「クラルテ」(同市、八十川秀人社長)で、運営はSUNが行う。

 サ高住は全12室。2部屋分を1部屋にリノベーションしたため、30平方メートル以上と夫婦2人が快適に過ごせる広さを確保。また各部屋にIHキッチン、浴室、洗面所、トイレなどが完備され、高齢者が生活する上で必要な住宅性能を備えている。

 また安否確認には、警備大手「セコム」のホームセキュリティーで対応し、かつ24時間介護スタッフが常駐する。

 すべての部屋が30平方メートルを超えるのは全国的にも少なく、サ高住と賃貸マンションの混在型は香川県内では初めてという。

 近年、少子化などで入居率の低いマンションなどの有効活用策が求められている。国土交通省はマンションや公営住宅など既存ストックのサ高住への転換に補助金を出すなどして支援している。新築と比べて工期が短く、初期投資額も少ないため、安価に部屋が提供できるという。

 三歩代表は「自立の人から介護が必要な人まで幅広く入居できる。利用者の目線に立った施設を目指したい」と話した。

 利用料金(月額)は、居住費6万円と6万3千円の2タイプ、管理費・その他費用3万6600円、食事費4万5千円など。一般向け内覧会(要予約)は11~13日。問い合わせは同社(電)087・899・5508。

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