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「蜂蜜を富谷名物に」 市庁舎屋上の養蜂場で採蜜式

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 富谷市が地域産業の活性化などのために進めている「はちみつプロジェクト」の一環で同市庁舎屋上に設置された養蜂場で蜂蜜の採蜜式が7日、行われた。防護服をまとった同市民ら40人が参加し、市庁舎周辺の桜の花の蜜などを吸った蜂の蜜約10キロが採取された=写真(塔野岡剛撮影)。

 同プロジェクトは平成28年から実証実験が始まり、採蜜は今回で3回目。参加者は越冬させた約6千匹を含む約2万6千匹のセイヨウミツバチの巣を巣箱から取り出し、丹念に蜜を採取した。

 この日採れた蜜の糖度は82・3%で、過去3回の中で一番甘いという。とれたての蜜を試食していた参加者、山田けい子さん(69)は「本当に甘い。桜の花の風味も感じる。食パンに塗って食べたらおいしそう」と笑顔だった。

 同市農振振興課の佐藤純一主幹(43)は「蜂蜜が富谷名物になれば」と話した。採蜜は7月まで続けられ、同市内などで販売される。

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