PR

地方 地方

静岡圧倒、3年ぶりV 春季高校野球静岡大会

Messenger

 第65回春季東海地区高校野球県大会は6日、草薙球場で決勝などが行われ、静岡が12-5で東海大静岡翔洋を下し、3年ぶり11度目の優勝を飾った。3位決定戦は市立沼津が5-0で島田商に勝利した。静岡と東海大翔洋は18日から愛知県で行われる東海大会に出場する。

 昨春と同じ顔ぶれとなった決勝は選抜出場校の静岡が力の差を見せつけた。東海大翔洋の先発・久松は静岡が苦手としてきた軟投派左腕だったが、三回には打者8人の猛攻で4点を奪うなど早々に攻略。主導権を握った静岡は勢いが止まることなく14安打を重ねた。

 投げてはこの日、公式戦初先発となった草薙と五回途中からマウンドを引き継いだ鈴木翔が安定した投球を見せ、試合をまとめた。エース春を欠いての県大会優勝に鈴木翔は「春が投げないと勝てないと言われるのは嫌だった。投手陣として成長できた」と夏の大会に向け、手応えを得た。

 一方の東海大翔洋は中盤に3番・貞岡の適時二塁打などで4点を返し反撃の兆しを見せたが、投手陣が踏ん張れず。四死球が6つを数え、要所で失策が重なり、2年連続の優勝とはならなかった。

                   ◇

 ▽決勝

静 岡     014 211 120-12

東海大静岡翔洋 001 022 000-5

(静)草薙、鈴木翔-黒岩

(東)久松、今村、山本、渥美、土田-貞岡

 ▽三塁打=村松(静)▽二塁打=小林2(静)、貞岡(東)

 ▽3位決定戦

島田商     000 000 000-0

市立沼津    101 120 00×-5

(島)太田、鈴木、小林-斎藤

(沼)後藤、池田、横山-望月

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ