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太地・くじらの博物館のハナゴンドウ「ニール」が4回目出産

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 太地町立くじらの博物館(太地町太地)で2日、飼育されている雌のハナゴンドウ「ニール」(推定14歳)が出産した。雄の「シロ」(同19歳)との間の赤ちゃんで、ニールの出産は今回で4回目。赤ちゃんはニールに寄り添って自然プールで元気に泳いでいる。

 同博物館によると、ハナゴンドウの妊娠期間は13カ月。ニールは昨年10月に妊娠が確認され、4日前から体温の低下など、出産の兆候が見られ観察を続けていた。2日午前8時12分に無事産まれたといい、体長約120センチで性別はまだ不明。今回のニールの出産で同博物館でのハナゴンドウの出産は5例目。日本の水族館では8例目という。同博物館では現在、ほかの雌も妊娠中といい、夏頃にまた赤ちゃん誕生となりそうだ。

 同博物館は「無事産まれてよかった。授乳も確認されており、これから母親の子育てをしっかりとサポートして見守っていきたい」としている。

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